🌿 合同会社らしさについて
誰もが自分らしく安心して暮らせる地域を――
私たちは、利用者さまの暮らしを丸ごと支え、その人らしい日々を共に育みます。
合同会社らしさは、グループホームと訪問看護の両輪で、生活全般を丸ごと支える法人です。
精神疾患や障がい、生きづらさを抱える方々にとって、生活と医療は切り離せません。
私たちは、生活・医療・社会参加のすべてをつなぎ、安心して暮らせる地域をつくります。
医療と生活支援が一体で提供されることで、日常の小さな変化や不安にも早期に気づき、柔軟に対応できます。
これにより、利用者さまの暮らしの質を守りつつ、安心して地域生活を送れる環境が整います。
生活と医療が途切れず連携することは、回復や自立を支える大切な基盤です。
・グループホーム：食事・睡眠・人とのつながりなど、日常生活全般をサポート
・訪問看護：リハビリ・自立訓練・対人スキルのトレーニングを実施
・精神科救急病棟や認知症看護・内科領域の経験をもつ多様なスタッフが、医療と生活をやさしくつなぐ
看護は、治療ではなく“生活の延長”にあります。
生活を支えるご家族や支援者の方と同じ方向を見ながら、その人らしい暮らしを築く——それが私たちの姿勢です。
合同会社らしさは、グループホームと訪問看護を同じ法人で運営することで、支援が途切れず、その人の生活全般を丸ごと支えることができます。
チームとしてご本人・ご家族・地域の方々とつながり合い、安心して暮らせる地域をともに育んでいきます。
